東京理科大学みらい研究室実行委員会 (以下、みらい研) は
「理科が好き。だから、伝えたい」をモットーに、
子供たちへ科学啓発を目的とした科学イベントの企画・運営を行う学生団体です。
オドロキ科学箱 (2021年 8月 オンライン開催)
東京理科大学の学生サークル10団体が参加し、オンライン上でイベントを開催しました。
新型コロナウイルス感染拡大により対面イベントが制限される中、
YouTubeにて公開した実験動画やワークシートを通して子供たちに科学の楽しさを伝えました。
科学へのトビラ (2019年 6月 対面開催)
「身近な不思議を科学する」をテーマに、東京理科大学の学生サークル13団体が
様々な分野の「科学」を子供たちに伝える対面イベントを開催しました。
子供たちが実際に「科学とふれあう」ことを大切にし、イベントを通して多くのお子様に科学の楽しさ、
おもしろさを伝えることが出来ました。
イベント当日は約6000人もの方々にご来場いただき、会場は大賑わいでした。
「楽しくて、面白い科学の世界」を伝えるべく、
東京理科大学の学生サークル10団体が科学を体感できる様々なトピック・実験を紹介する雑誌です。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により対面イベントの中止が余儀なくされる中、
「少しでも子どもたちに科学の楽しさを伝えたい」という、
みらい研究室の想いから生まれた冊子です。
約2万部の科学雑誌を、葛飾区に住む小学生の方々に配布しました。
